2017年8月16日水曜日

株式市場に対する嫌な気配をどうしても払拭できないのでポジション縮小を継続中

異常としか思えない低ボラティリティの継続が依然として続いていることもあり、私の中の株式市場に対する嫌な気配も消えることなく続いています。

私の場合は、信用取引を利用してレバレッジを効かせていますから、こういう時はポジション縮小を優先することにしています。

ということで、今日も私名義の松井証券口座では、いくつかの銘柄を売却しました。まず、エンビプロ・ホールディングス(5698)を現物売り。平均取得単価529円で300株の保有でしたが、811円で100株の売却です。

エンビプロ・ホールディングスは最も期待している銘柄の一つとして、一時期は私のポートフォリオでの保有比率の高い銘柄でしたが、残りは200株。今日の終値も836円ということで、まだまだ上昇しそうな気配も感じます。ただ、買値から53.31%と5割りを超える上昇ということで、利食いの誘惑に抗えませんでした(笑)

さらに、ゲンダイエージェンシー(2411)、シダックス(4837)も現物売りしています。ゲンダイエージェンシーは、ここ最近では最も期待している銘柄の一つですが、600株は少し多い気がしたので200株の売却。平均取得単価は571円で売却単価は567円ということで、僅かではありますが損切りでの売却です。

シダックスは、この前の現引きで300株(@431)の現物保有となっていたのですが、妻名義でも100株を保有していて、そもそもが株主優待狙いの銘柄でした。業績の最悪期は脱したと考えての増し玉をしていたのですが、やっぱり100株ずつの株主優待狙いで十分かなと200株を437円で売却しました。

そして、その代金を利用してシャルレ(9885)の信用買い建て玉500株を現引き。現金は、まだ余力がありますが、FXに投入を考えているので、他の銘柄の現引きは見合せました。というよりも、FXに資金を投入したいのが先にあり、株式を売却していると言う噂もありますから(笑)

そのFXなのですが、ヒロセ通商から午前中にID、パスワードが届いたので、捻出できる限りの9万円を早速入金。松井証券口座に残した現金は、まだ出金できないのですが、出金可能となり次第、追加入金する予定です。

そして、9万円とはいえ、入金した以上は取引をしないわけにはいきません。ザイFXとのタイアップキャンペーンを何としても達成しておきたかったのです。

口座開設前には、南アフリカランド円の10,000通貨の新規建てで、口座開設キャンペーン達成を考えていました。南アフリカランド円の10,000通貨ならレバレッジをかけなくても9万円あれば十分に達成できるからです。

キャンペーン達成のキャッシュバックは4,000円なのですが、ヒロセ通商のキャンペーンの中では達成の敷居がかなり低いと思います。

ただ、南アフリカランドは少し円安方向に振れてしまっていました。ここ最近、妻名義のLION FX口座では、8.1台で買い増ししていたのですが、今日は8.3台まで円が下落しています。

ちなみに妻名義の南アフリカランド円の総ポジションの平均取得単価は8.253円です。こうなると南アフリカランド円10,000通貨での達成は少し損した気持ちになるのでやめました。

そこで、候補に挙げたのはトルコリラ円。そもそもトルコリラ円は本命なのですが、9万円の元金では10,000通貨は無謀なので現時点では除外していたのです。

ただ、株式の売却で追加入金の確保も十分に出来たので、トルコリラ円をとりあえず買えるだけ買おうということに決めました。そして、31.293円で2,000通貨、31.289円で1,000通貨、31.286円で2,000通貨、31.282円で1,000通貨の合計6,000通貨を購入。

ここまで来たらキャンペーンを達成してしまおうと南アフリカランド円を8.309円で4,000通貨の購入。キャンペーンの応募も完了です。

ここまでは、私名義の口座の取引なのですが、妻名義のSBI証券口座でも株式の取引がありました。すべて、S株の取引なのですが、まず安江工務店(1439)を3株の現物買い注文。1,431円で約定していて、手数料を含めた約定代金は7,209円。これで、安江工務店は合計8株(@1,508)となりました。

そして、翻訳センター(2483)、アイドママーケティングコミュニケーション(9466)もS株で現物買い注文。翻訳センターは1株の注文で3,795円で約定。手数料を含めた約定代金は3,849円で、合計2株(@3,887)となりました。

アイドママーケティングコミュニケーションは、7株の注文で670円で約定。手数料を含めた約定代金は4,744円で、合計17株(@704)となっています。

今日の現物買いは、アズマハウスの売却代金の残を充てているのですが、注文時点ではほとんど余力がなくなってしまいました。安江工務店、アイドママーケティングコミュニケーションなどは下げれば買い増ししたいと考えているので、現物売りも実行。

そこで、ダブルバガーでの売却達成可能銘柄のエンバイオ・ホールディングス(6092)を現物売り。S株で取得単価579円で6株の保有でしたが、1,318円で約定とめでたくダブルバガー達成です!!

この売却と拘束資金の返却もあり、現金はとりあえず10,000円ほどに回復。S株は成行注文なので、約定するまではストップ高水準の現金を拘束されるのです。

以上が今日の約定のすべてですが、とりあえず嫌な気配を払拭できるまでは株式のポジションを大きく増やすことは控えようと考えています。まあ、数分後には気が変わっているかもしれませんが・・・(笑)

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2017年8月15日火曜日

FXは複利の雪だるまを作るのに大きな武器になると考えているその理由

現在は妻名義のヒロセ通商で取引を行っているFXですが、私名義のヒロセ通商の口座開設手続きが完了しました。

実際に取引が可能になるのは、ID、パスワードの記入された書類を受け取ってからなので、明日か明後日になると思います。

ただ、現ポートフォリオからの種銭の捻出など、着々と準備を整えています。今日は私名義の松井証券口座では、NISA口座で保有していた1362 iシェアーズ 新興国債券ETFをすべて売却。取得単価7,638円で29口の保有でしたが、7,280円で19口、7,290円で10口の売却ということで-4.65%ほどの損切りです。

あと、FXとは直接関係はありませんが、株式のポジションの縮小も継続中で今日は3135 マーケットエンタープライズの信用買い建て玉を返済売りしています。

609円で100株、563円で100株の保有でしたが、595円でどちらも返済売り。1,000円ほどの利益ということで、利食いと呼べるようなものではありません。609円で購入して、563円で追加購入していたので戻しているうちに売却しておこうということです。

あと、妻名義で保有していた2193 クックパッドを私名義に移行。移行といっても、変則的なクロス取引で損失確定をしたかっただけなのですが・・・(笑)

妻名義ではSBI証券口座で建て単価879円と871円で100株ずつ、計200株の信用買い建て玉を保有していました。クックパッドは大きく下げていたので、損失確定をしておきたかったのです。

ということで、200株とも引けの成行で返済売りの注文。それに合わせて私名義の松井証券口座では、信用新規買いの注文。それぞれ、768円での約定で妻名義のポジションは0となり、私名義で200株の信用買い建て玉となりました。

そして、妻名義のSBI証券口座では、損失確定に必要な現金がなかったので、端株(S株)で保有していた3293 アズマハウスを売却しています。アズマハウスは私名義の松井証券口座、SBI証券口座、妻名義のSBI証券で保有していたのですが、整理にもなるのでいいかなと。

取得単価1,583円で20株保有していたのをすべて売却。約定単価は1,632円でした。ちなみに私名義では松井証券口座のNISA口座で100株(@1,584)、SBI証券で13株(@1,598)の現物を保有しています。

あと、今日の約定は私名義の松井証券口座で2041 NY ダウ・ベア・ドルヘッジETNを信用買いで増し玉しました。6,010円で8口の信用買いで、合計97口となっています。

話しを戻してFXなのですが、複利の雪だるまを作るには大きな武器になると考えています。それは、なぜか?

FX業者にもよりますが、まず未決済のスワップポイントには課税されないというところが複利効果を高めます。決済しない限りは延々と課税を繰延できるので、スワップポイントが無駄なく丸ごと貯まっていくのです。

そして、その丸ごと貯まっていくスワップポイントは未決済ながらも証拠金に反映されます。未決済のスワップポイントが貯まっていくことで、新たなポジションを持つことも可能になります。

植物の株分けのようなイメージなのですが、これはさらに複利効果を高めます。

さらに、FX業者によっては、そのスワップポイントの付与自体にプレミアムがついていることが多々あります。金利差以上のスワップポイントの付与を期待できるのです。これは、「ただ飯」とも呼べるものになります。

株式市場では優先出資証券などはプレミアムがつくこともあるでしょうが、それは、特別なリスクを負うことによるものでしょう。

それに対してFXのスワップポイントのプレミアムについては、特別なリスクを負う見返りではないのです。ただ単にFX業者の競争原理によるものなのでしょう。

さらに私としては、レバレッジに対しての特別な手数料が発生しないところにも複利効果を感じています。レバレッジの賛否は別にして、複利効果を高める要因の一つになるでしょう。

ただし、このレバレッジの複利効果に関しては、価格変動すなわちキャピタルゲインの面では正の効果と負の効果を併せ持つものですから、そこには最大の注意が必要です。私の場合は、株式でも信用取引を利用しているので、そこから考えるとFXの優位性を感じているのです。

まあ、これはあくまでも私の考えです。私は、自分の投資手法を他人に押しつけるのも押しつけられるのも好みません。なので、このFXだけでなく、すべてが他人におすすめするものではありませんので、あしからず(笑)

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2017年8月14日月曜日

インカムゲイン狙いは複利効果が高いFXに傾斜させていこうと思う

為替が円高方向に振れていたこともあり、私の中では再びFX熱が上昇しています。

先日、短期売買で取り残されていた米ドル円をまず決済。110.101円で1lot(1,000通貨)が残ってしまっていたのですが、109.636円で損切りしました。結果、短期売買での損益はプラマイ0となっています。ホント、単なる時間の無駄遣いですね(笑)

米ドル円を決済できたので、まず南アフリカランド円を8.164円で1lot(1,000通貨)、8.165円で2lotの買い増しを実行。南アフリカランド円は合計25lot(@8.253)となっています。

そして、本命のトルコリラ円も買い増し。31.008円で1lot(1,000通貨)の買い増しで、合計40lot(@32.349)となりました。

トルコリラ円は、スワップポイントの競争が激化しています。ヒロセ通商でも金利差をはるかに上回るスワップポイントが付与されている状態が続いていることもあり、一気に買い意欲が高まっています。

スワップポイントは、FX業者によって、かなりの開きがあります。ヒロセ通商の場合は、トルコリラ円、南アフリカランド円、ニュージーランドドル円などは高スワップポイントが期待できると思います。

逆に米ドル円などは、他社よりもかなり低いスワップポイントとなっています。もちろん、日々変動はあるのですが、しばらくはこの流れが続くのではないかと考えています。

そして、上記の約定は妻名義のヒロセ通商のLION FX口座のものなのですが、先日の記事でも書いているように、現在私名義でもヒロセ通商の口座開設を申込みしています。

私名義にしても妻名義にしても、新規の追加資金の投入は出来ませんから、種銭は現在のポートフォリオからの捻出が必要です。今日は、そのために証券口座での売却を実行。

まず、私名義の松井証券口座ですが、1552 VIX短期先物指数の現物を400口売却。取得単価は80円で売却単価は90円ですが、VIX短期先物指数はクロス取引で延々と取得単価を引き下げてきた銘柄なので、実質上の損益は不明です(笑)

さらにNISA口座で保有している1362 iシェアーズ 新興国債券ETFを1口現物売り。平均取得単価は7,638円で売却単価は7,310円ということで-4 29%の損切りです。1口だけの売却となっていますが、これは7,310円で指値で発注していたら1口しか約定していなかったのです。様子を見ながら、少しずつ売却しようと考えています。

そして、妻名義の松井証券口座ですが、NISA口座で保有している1361 iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETFを2口現物売り。収得単価は12,010円で売却単価は11,560円ということで、-3.74%とこちらも損切りで売却。

ハイイールド債は、今後を考えると現在の利回りにもう魅力はないかなと。同じジャンク仲間なら、資産クラスは違えどもトルコリラの方が気が合いそうかなと感じています。インカムゲインは、高い複利効果を期待できると考えていることもあり、徐々にFXに傾斜していくつもりです。

それにしても、私名義で口座開設の申込みをしているヒロセ通商のLION FX口座。今日にも開設できると考えていたのですが、現在のところ音沙汰なし。ザイFX!とのタイアップキャンペーンが魅力的なので、開設完了が待ち遠しいです。

(関連記事) 株だろうが債券だろうがFXであろうとも安全域を確保できればそれでいい

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(追記) ニュージーランドドル円(NZD)を79.979円で1lor(1,000通貨)買いました。ヒロセ通商のスワップポイントは現在1日あたり1lot6円。単純に年間で考えると1lotの保有で2,190円。約定代金は79,979円なので想定スワップポイント利回りは2.74%になります。

ニュージーランドの政策金利は、1.75%で据え置きとのことですから、ヒロセ通商の2.74%はかなりのプレミアムがついている状態です。レバレッジ2倍でも5.48%のスワップポイント利回りが期待できます。3倍なら8.22%となりますから、資金管理を怠らなければ悪くないお買い物になると考えています。

ただし、10日のロイターNZ中銀、政策金利据え置き 「NZドルの下落必要」によるとニュージーランド準備銀行は「ニュージーランド(NZ)ドルNZD=相場はより低い水準が望ましいとの認識も示した。」とのことなので為替レート自体には注意が必要です。